22世紀アートとは
私たちの信念
「ひとりの想いを、人々の感動に変える」
私たちの旅は、10期目を迎える今日まで、挑戦と失敗の連続でした。しかし、これらの挫折は、私たちにとって価値ある投資だったと確信しています。
そんな経験を経て、私たちは自らの理念を一新し、自分たちの内に根ざす悪しき習慣を一掃しました。私たちの理念は、「みんなを幸せにする」から、「ひとりの想いを、人々の感動に変える」へと進化しました。
そして、私たちのミッションは「夢のある社会をつくる」へと変わりました。
ヴィジョンにおいては、「感動の連鎖を生み出すサービスを提供し続ける」へと変わりました。そして、私たちは関わっている全ての方々に対して「尊敬」を心に留め、真摯な行動を大切にします。
22世紀アート 代表取締役社長 向田翔一
百折不撓
百折不撓とは
日本の企業や経営者が直面する課題を解決し、社会に必要なメッセージを発信するために設立されたプラットフォームです。
日本に存在する企業の大半は中小企業だ。中小企業が日本の経済を支えている。その中小企業の経営者の波乱万丈な半生を描き、苦難から復活していくまでのストーリーを伝えるシリーズ。
就活生や転職を考えている人は「こんな経営者がいたんだ」と感じ、協業先を探している企業経営者は「一度連絡してみよう」と思うはず。起業を考えている人には、経営にかける熱い思いと覚悟が伝わる必読の書。日本もまだまだ捨てたもんじゃない。著名でなくても、著名経営者に劣らぬ「たぎる熱い思い」を持った経営者はたくさんいる。そこには日本再生の処方箋のヒントがある。
詳細は百折不撓のウェブサイトでご覧いただけます。
『百折不撓』監修
山口 一臣 (やまぐち かずおみ)
株式会社テックベンチャー総研代表取締役 CEO
メディア企業経営者、元週刊朝日編集長、公益社団法人自由報道協会 運営委員、宣伝会議「編集者ライター養成講座」講師、株式会社POWER NEWS 代表取締役、デモクラTV「本会議」メインキャスター、山口一臣 Yahoo!ニュース個人 オーサー
昭和の論語
昭和の論語とは
様々な業界や地域で奮闘していた人、今もなお奮闘している人々の先輩方の声を集め、読者に「社会のために努力すること=かっこいい」の重要性を伝えていき、少しずつ、日本を強くしていきたい。
先輩方がいかに挑戦し、やりがいを見出し、そしてそうした環境で彼らがどのようにして自身の才能を開花させ、大義のために働いているか(働いていたか)をインタビュー形式で取材し、記事を作成します。
詳細は昭和の論語のページでご覧いただけます。
『令和の論語』監修
徳岡 秀雄 (とくおか ひでお)
日本の教育学者、浄土真宗僧侶。 京都府生まれ。1964年京都大学教育学部卒業。京都家庭裁判所調査官補、1971年関西大学社会学部講師、助教授、81年教授、94-96年学部長、99年京都大学教育学研究科教授、2002年退職、放送大学客員教授。1987年「「予言の自己成就過程」研究 ラベリング論・再考」で京大教育学博士。中央仏教学院(浄土真宗本願寺派)通信教育課程を卒業。得度修礼・教師教修を経て、2003年から布教使(助教)。
出版レボリューション
出版レボリューションとは
出版レボリューションとは、AIを使った国内向け・海外向け出版方法で、かつ売上保証型の出版サービスのため、著者さまが本を出版する際の費用に対するリスクを最小限に抑えることができます。
このサービスでは、著者さまが一定の費用を支払って本を出版し、もし3年間に売上が達成されなかった場合、出版にかかった費用の全額または一部が返金される保証が付いています。
これにより、著者は経済的なリスクを抑えつつ、自らの作品を市場に出すことができます。また、出版社は著者の作品が市場で成功するためのサポートを積極的に行うことが求められるため、両者にとってメリットのある取り組みと言えます。「出版レボリューション」は、新進の作家さまや自費出版を考えている方にとって自信を持ってお勧めできるサービスです。
メンバー紹介
22世紀アートに集まるのは、熱意溢れるスタッフたち。
お客様から確かな信頼をいただくために、その努力を止めることはありません。
私たちはこれからもスタッフ同士が互いに切磋琢磨することで、さらなる進化を実現してまいります。
ロゴに込めた意味
22世紀アートと社会がつながり、広がっていく様子を象徴するデザインです。
ミッション「夢のある社会をつくる」を体現する7つの要素から構成されています。「勇気」をレッド、「やる気」をオレンジ、「元気」をイエロー、「安心」をグリーン、「信頼」をブルー、「真理」をインディゴブルー、「創造」をパープルをあわせたレインボーカラーで表現し、最終的に「幸せ」が社会へと広がっていくイメージをピンクで表現しています。